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お知らせ

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ジャック・イベール 「物語」

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イベールの「物語」、「ヒストリー」とも呼ばれている曲集です。 楽譜のお値段は6000円から7000円です。組曲とはいえ、ピアノソロ一曲分だと思うと、お高いですね。買っただけで弾きませせんでした、が通用しないので、購入するには覚悟がいります。 お洒落、洗練された、ユーモアとウイットに富んだ、・・・等々の文言がぴったり、どの一曲一曲が珠玉のような曲集です。私は何にも考えずにネット購入しました。が、色違いもありました。

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中身の違いがわかりません。以前は輸入楽譜だったので、私がコピーを持っていた楽譜は、全部フランス語でした。楽語も注釈もです。それが、サーモンオレンジの楽譜には、全部日本語訳が書かれていました。辞書と首っきりならずに済んだのでした。グリーンを選ばなかったのは偶々です。グリーン版は日本語訳がないのだろうと思っていました。 本日恐ろしいことがわかりました。グリーン版は「alto saxophone用」」だったのです。(サックスとピアノの「物語」はとても素敵です。ただ聴くだけなら、私もデュオの方が楽しいです。)価格はお値段8000円強です。気がつかずに購入していたら、お小遣がうんと減ってしまうところでした。 イベールが、中近東〜ローマ〜ポンペイ〜ヴェニス〜カリブ〜スペイン・・と旅し夢のような国々を通して幻想と美しい昔話を持ち帰り、10曲のピアノ曲に書き留めたのが「物語」で、この頃の作品は、ドビュッシーの影響を受けているみたいです。 異国情緒溢れるこの曲集、私にとっては取っ付き難かった一曲なのですが、ある場所に行ったことで、譜読みと暗譜が一気に進みました。

 

 

 

 

そこは・・・ディズニーシーです。

 

 

   

 

こんなところも。     あんなところも…   

一通り揃ってました。 

 

 

 

 

本気で旅行しようものなら数ヶ月かかりそうなところ、たった一日で公共交通機関だけで行って帰ってこれました。一日パスポートも楽譜一冊余分に買ったと思ったら安いものです。

1曲:…(La meneuse de tortues d’or…)/黄金色の亀を曳く女…

2曲:…(Le petit ane blanc…)/小さな白い驢馬…

3曲:…(Le vieux mendiant…)/年老いた物乞い…

4曲:…(a giddy girl…)/風変わりな少女…

5曲:…(dans la maison triste…)/哀しみの家の中で…

6曲:…(Le palais abandonne…)/廃墟と化した宮殿…

7曲:…(bajo La mesa…)/テーブルの下…

8曲:…(La cage de cristal…)/水晶の牢…

9曲:…(La marchande d’eau fraiche…)/石清水を売る女…

10曲:…(Le cortege de Balkis…)/バルキーの行列…

・・・表題を見ているだけでも、素敵です。

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