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お知らせ

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感じる心と指の発達

「この曲が弾きたい‼️」小学生にリクエストされると嬉しいです。本当に弾きたい曲は、みんなビックリするくらいし練習してきます。大人も勿論ですが、弾きたくてワクワクする曲に出会えるのは、本当に嬉しいものですよね。

 

 

 

 

小学生なのにメロ譜で練習している子がいます。コードはドレミをふってあげました。左手はベースを抑えるのでいっぱいいっぱいですが、「先生、左の(バッキングの)リズムをここは変えてみたいんだけど。」って相談されました。弾きたい気持ちが弾ける様に指を育てていく、それが理想です。  

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

ソルフェージュで感受性が高まると、内なる要求も湧いてきます。それにしたがって指も強くなってきます。「先生、この曲はお空の雲のイメージだから、フワフワ優しく弾きたいけど、どうしたらいい?」音色を作る時、どうやって手を使うか指をコントロールするか、一生懸命工夫します。そういう事の繰り返しで、指も育つのですが… 今の子供達は一昔前に比べて忙しくて、ピアノを弾いている時間は減少傾向にあります。ある程度の時間をかけてピアノに触ってないと、指や手の力が中々育ってくれません。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

手の形や弾き方を煩く指導して、かえって硬い弾き方になったり、練習を強要して練習嫌いになるのも困るし… それに、関節や骨、筋肉が発展途上にある人に無理をさせて、バリバリ弾かせるのを見てると不自然で怖い感じがします。 そんな時、U先生に相談して、いいことを教えていただきました。

 

 

・・・・・ソフトボール。

   

 

 

 

 

 

丁度いい大きさだそうです。手をボールに被せると、丁度ピアノを弾くのに理想的な形になります。このまま握ると手の内側の筋肉が意識されます。落とさない様に手首を動かすだけで少し疲れるので、筋力を使っているのが分かります。 ソフトボールはサイズで小さい方から1号2号3号があります。わたしはAmazonで1号を買ってみました。小学生と手の小さな大人なら1号がいい感じです。U先生のところにあったのはそれよりかなり大きかったので3号かな?と思います。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

買う時は直径を確かめて下さいね。 ピッタリなmyソフトボールを練習のお供に持つのも良いかも知れません。

 

 

 

 

(写真はハワイのとある教会のステンドグラスです。本文と関係ありませんが、綺麗なので貼り付けてみました。 教会…太郎さんの「駆け込み訴え」の影響かな?)

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