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ブログアーカイブ

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緊急事態宣言下のレッスンについて

西武線、[中野区 鷺ノ宮駅]、[杉並区 下井草駅] 近のMYMUSICピアノ教室です!

 

MYMUSICは小規模店舗ということで自粛要請の範囲ではないと判断しております。
以下の対策を持ちまして、レッスンは夜間を除き通常通り行っています。
 

以前から花粉症と動物アレルギー対策で行なっていたこと
1)レッスンの数時間前には掃除機をかけ終える。
2)空気清浄機(病院待合室などで使用されている機種の畳数が小さいもの、ウイルスと花粉に除去効果がある)をレッスンが始まる前からかけておく
3)花粉症の場合、玄関土間から教室床面を抗ウイルス効果があると言われている弱酸性水での拭き清掃。動物アレルギーの場合はマンション室内全域の拭き清掃を行う。
4)粘着シードによるカーテンなどの布製品のハウスダストの除去。
5)クッション類の布団掃除機によるハウスダストの除去、反応がひどい方にはクッション類の除去。
6)加えて動物アレルギーの対策で、ピアノ前面の拭き掃除、ピアノカバーの清掃、清掃後に猫が玄関からレッスン室に立ち入らないようにする。
7)玄関先「花粉、抗ウイルススプレー」の設置。
 

sars cov2対策として新たに付け加えたこと
1)生徒様が入れ替わる毎の「ピアノ前面、譜面台、鍵盤、蓋、照明」の除菌シートやアルコール除菌スプレー液を使った拭き掃除の徹底。
2)除菌シートかアルコール除菌スプレー液によるドアノブの清掃
3)アルコールハンドジェルを玄関とレッスン室に設置。
4)生徒様が入れ替わる毎、デスク周りを除菌シートやアルコール除菌スプレー液で洗浄。
 

教室運営について緊急事態宣言下で変更があったこと
 

積極的にレッスンをお引き受けする方
1)徒歩自転車圏内にお住まいの生徒様。
特に20歳以下の方は感染罹患率が低いため積極的にレッスンをさせていただきます。また休校中の生徒様には微力でありますが、お力になりたいので、ご希望の方には10分から15分程度の延長サービスをさせていただきます。
 

2)公共交通機関の利用時間が片道30分以内で通える生徒様。
 

教室内立ち入り自粛要請
1)免疫力が低いとされる乳児
 

自己判断にお任せしますが、自粛をお勧めする方
1)喫煙者(特に通常喫煙されている方でヘビースモーカーの自覚がある方)
2)病弱な方(基礎疾患に関わらず、風邪にかかりやすいご自覚がある方)
 

自己判断でお願いしたい方
1)テレワークや休校で外出の必要がなくなり、時間帯によって混雑の可能性がある公共交通機関を、片道30分以上利用する生徒様。
2)保護者様と自宅待機で過ごせる未就学児の生徒様
 

インフルエンザも季節でだいぶん下火になってきたとはいえ、昨年冬から3月までの毎月ごとに東京都だけで100人ペースでの死者を出してきました。コロナ対策に紛れて他の季節風邪の対応が遅れてしまう可能性もあります。新型コロナのハイリスク者は他の疾病にもかかりやすいと考えられますので、不要不急の外出を減らす協力をさせてください。自粛は5月6日を目処とさせていただきます。
新型コロナの影響でキャンセルされる方は、通常通りの振替や短期休会で対応しています。
 

教室運営のために私自身が行う事
マスクの着用の習慣化。不要不急の外出を禁止。生徒保護者様と家族以外の接触8割削減。
(外出は、近隣スーパーの買い出し、通院、運動不足を補うための散歩散策、家族のみの近隣での外食に絞る。)
を5月6日まで行います。

以上、よろしくお願いいたします。

2020新春会!

西武線、[中野区 鷺ノ宮駅]、[杉並区 下井草駅] 近のMYMUSICピアノ教室です!

 

MYMUSIC冬のイベント「軽食付き、音楽パーティー」。2005年くらいから恒例行事になったのですが、最初は随分と気楽な集まりNO忘年会、忘年会なのでもちろん年末開催、イベントの名称も「クリスマス会」
(名目も名称も、保護者と大人の生徒の飲み会じゃ、付き合わせる子供の生徒さんに申し訳ないので)でした。子供達にとっても、ピアノを披露出来るだけではなく、居心地の良い床暖房のお2階で、演奏後に美味しいオーナー様手作りのお料理にありつけるので、毎回大満足らしい。
 

ところが、2005年当初にゴールデンウイーク後に開催されていた発表会が、ものぐさな先生がなかなか会場を取らなかったせいで、5月→6月→7月とどんどん遅くなり玉突き状態で「クリスマス会」→「新年会」。
 

今年はとうとう「新春会」ということで、2月2日無事開催できました。初めての2月開催だけではなく、今回初参加の生徒さんが多かったのでどんな雰囲気になるのかなぁ・・と思案するも相変わらずバラエティー豊かな選曲が集まりました。
 


 

メイクや衣装の乱れがないうちに集合写真
 


 

第一部 ピアノ独奏は入会数ヶ月の生徒さんも参加して頂きました。「ぴあのどりーむ」「アルフレッドピアノライブラリー」「オルガンピアノの本」などの教則本から(そうじゃないと子供達まで、好きな楽曲ばかり弾き続けちゃうので)と自分の選んだレパートリーを混ぜてもらったりしていました。

 

小学生が自分で選んだ曲は「ゴジラのテーマ(先生アレンジ)」「となりのトトロ(連弾)」「ルパン3世のテーマ(先生アレンジ)」「スケールとアルペジオ(連弾、先生が適当に2nd)」楽譜を書いたりの準備が結構大変でしたけど、私も書いているうちに凝りまくっちゃったりして、演奏する方がもっと大変になってしまったのは申し訳ないところでした。
 

高校生以上大人の生徒の生徒さんの選曲は「バッハ平均律クラヴィーア曲集一巻より1番プレリュード」「愛の讃歌(先生アレンジ)」「ベートヴェンピアノソナタ10番1楽章」「ベートーヴェンソナタ19番の1楽章」若いのになんでこんな曲を知っているのか不思議「December1963・君の瞳に恋してる」オペラが好きで「天国と地獄の序曲・メリーウィドウワルツ(連弾)」タイユフェールというフランスの女性作曲家の「ビュルレスク組曲より 元気一杯(連弾)」「バレエくるみ割り人形より 花のワルツ」等、楽しいプログラムになりました。
 

 

 

 

恒例のプレゼント交換会
第2部 アンサンブルは、お母様と連弾、また今回は‘ミュージックベル’の演奏に人気が集中しました。「キラキラ星」「ミッキーマウスマーチ」「ホールニューワールド」をタッチ式のミュージックベルを並べてソロやピアノ伴奏付きで演奏しました。ミュージックベルは教育楽器でハンドベルの廉価版なのですが、意外と侮れずきれいな音ですし、持って振らなくても掌で押すだけで音がでるので、一人で複雑で重音の響きも演奏可能です。
 


 


 


 

第3部 ゲスト講師演奏は、クラシックギターの小林和重さん。ピアノで馴染みの深いメンデルスゾーンの無言歌集より「ヴェネチアの舟歌」「バッハ無伴奏チェロ組曲 プレリュード」。聴き慣れていたピアノからチェンジ、突然ギターの音色が会場に広がりみんなシーンとして聴き入っていました。
 

司会者の武富太郎さん「朗読」PHP出版「うえにまいります」大変楽しい絵本でデパートに行く家族が買い物をするおはなしです。最初の展開から考えられない買い物をし出す家族に笑いや、茶茶を入れる子供達が・・・会場が盛り上がって最後に先生が登場するのですが、出番最後って本当に嫌なものですね、みんなさんは自分の出番が済んでしまって、もう浮かれまくっています。
 

私はロシアの作曲家カプースチン「ピアノソナタ第一番ファンタジア4楽章」を演奏。‘ジャズとロックとクラシックが一強で全部詰まっていて美味しい曲’と、ギターの小林君から感想を言われましたが、子供にすごくウケが良くて、小さな生徒さんから「先生大好き!」と演奏後に後追いされました。子供に何が受けるか本当に分かりません。締めに全員で「トーンチャイムの演奏」と「全員で記念撮影」で演奏会は終了。
 


 

 

パーティー会場に移動して、待ってましたとばかりに大人の生徒さんは絶好調!子供達もここに合わせてお腹をすかせていたらしく目の色が変わっています。お料理を目の前にもう一回集合写真と乾杯、乾杯前にもう食べ始めています。
 


 

皆でこの数陰る頑張ったことを讃え合い(通年この調子で頑張れば、とても上手になると思うのですが)美味しいオーナー様のお料理やそれぞれの差し入れなどを、自他共にノムリエ(ソムリエじゃなくて)と認める生徒さんの目利きで仕入れたワインを何本も空けて(あえて正確な本数は書きません)パーティーも無事終了いたしました。
 


 

次は、「MYMUSIC定期演奏会」8月23日(日曜日)です。オリンピックの影響で昨年より1ヶ月以上遅くなってしまいましたが、お盆休み明けということで皆さん頑張って練習できると思っています。次に向けて頑張りましょう。
・・・2月中は冬眠中の生徒さんが多そうですけど。

阿佐ヶ谷教室お世話になりました

西武線、[中野区 鷺ノ宮駅]、[杉並区 下井草駅] 近のMYMUSICピアノ教室です!

 

阿佐ヶ谷教室は、私の大学受験からご指導いただいてきた、声楽家の田崎近子先生所有の教室でした。長い間さしたる使い道もなく放置されてきた教室を、先生と私の2人で綺麗に整えて、先生は同級生と勉強会、空いている時間を私のレッスンに使わせていただいていました。

 
お元気だった先生も今年で94歳、先々のことを考えて売却する運びとなりました。本当に居心地が良かった阿佐ヶ谷教室ですが、2020年1月締めることとなりました。売却話が急に決まったせいで教室の明け渡しまでが二週間、時間の猶予もなくて、長年連れ添ったグランドピアノ高校生の時両親から買ってもらったピアノですが、「ピアノ買取ズバッと!」なるサイトで一番値段がついた業者さんに売却してしまいました。中古ピアノ買取業者さんは、決定から3日、メールのみのやりとりで買取価格を決定、あっという間にピアノは運び出されていました。
 

阿佐ヶ谷教室にあった壁掛け時計、ピアノの椅子、楽器、ダブっている楽譜、すべて教室の生徒さんや保護者の方にもらっていただきました。そして生徒さん全員かけることなく白鷺教室に通っていただけることになりました。


阿佐ヶ谷教室の再興は、今のところ難しいですが、また良い機会があったり一緒にスペースを借りてくれる仲間ができたら、阿佐ヶ谷近辺でリトミックができるような、のびのびした空間で教室を立ち上げたいと思います。とりあえず今は田崎先生と阿佐ヶ谷教室に感謝の気持ちを捧げたいと思います。本当にありがとうございました!

阿佐ヶ谷教室について

西武線、[中野区 鷺ノ宮駅]、[杉並区 下井草駅] 近のMYMUSICピアノ教室です!

 

阿佐ヶ谷教室についてお知らせがあります。
 

急な話ですが、阿佐ヶ谷教室の入っている杉野ビルを杉野さんが売却されるご予定で、不動産の売却に向けて査定がはじまりました。ビル自体の売却時期は未定で、ほかのテナントさんはご存知ないようです。
 

ただ阿佐ヶ谷教室の区分所有者である私の恩師である先生は、90歳を超えるご高齢で不動産を整理したい事、そしてビル売却のため資産を一括するために、一足先にビルのオーナー様に教室を売却する運びとなりました。
 

内覧に来られた不動産さんやさんのお話ですと、なにもかもこれから始まる話なので、引き渡し時期までには、お時間があるそうです。
 

ですから暫く阿佐ヶ谷教室はそのまま使いますが、新規募集を取りやめました。
 

売却となりますと、阿佐ヶ谷教室に通われている方には大変なご不便をおかけしますが、どうか宜しくお願い致します。
 

体験レッスンや入会ご希望者の方々、阿佐ヶ谷でもレッスンは可能ですが、将来的に白鷺教室に通っていただくことになります。どうかご理解をお願いいたします。

ピアノと年齢の重ね方

西武線、[中野区 鷺ノ宮駅]、[杉並区 下井草駅] 近のMYMUSICピアノ教室です!

 

阿佐ヶ谷教室はビルの売却に伴い、区分所有者である私の先生がビルのオーナーさんに売却される運びとなりました。
 

以前は、音楽教室だけでなく、先生の同級生が定期的に集まって意見交換したり勉強会を開いていました。
 

多い時は12、3名の方がお集まりになり、その度にテーブルを出したり椅子を並べたりとセッティングをしたものでした。
 

つい数年前に、集まりで紅一点だった私の先生が「おじさんの世話をみるのが大変」と言って抜けられ、そして5、6人の集まりになり、昨年の12月で3名になったところで集まりは終了となりました。櫛の歯が抜けるように、集まる人数が少なかなってきたのは私も寂しかったのですが、齢91歳を超えてくると、外出も一人だと侭ならなくなるようです。
 

実際、私は先生が歳お召しになる経過をつぶさにみてきました。身体の自由は少なくなり、生活することが本当に大変になり始めるのは80代後半からかなぁ、と思っています。
 

頭がしっかりしていたとしても段取りが悪くなったり、歩けるけど足腰に不安があったり、瞬時に反応できなかったり、柔軟性が失われてとっさに身体が動かない、なんてことは70代でもありますが、それ以上の症状は大抵何か大病の後遺症だったりします。そこを無事故でスルーした健康な人たちを襲う加齢は、御本人も10年前には想像できなかった現象です。健康で過ごした人ほど覚悟が無くて・・・でもご家族が一緒に暮らしていたら問題ないのでしょうけど。
 

話は変わります。現在私は息長く続けられるボディワークとして太極拳を習っています。ご一緒させていただいている方は、60代がチラホラ70代が中心で80代の方もおられます。皆さんまだまだお若くて、精神がお嬢様の時で止まっているようなので、可愛らしい感じの方が多いです。スローな動きでグラグラしない足腰と上半身の使い方やバランス感覚や柔軟性、市井の人がたとえ週一1時間でも数年継続すると‘真面目で感がいい人は絶大な’‘不真面目な人もそれなりに’、体の機能が変化するのは側から見ていると面白いです。
 

先生は多分40〜50代くらい、メチャクチャ口が悪くて、然し乍ら「筋の通った理論」「豊富な経験と知識」と「太極拳が大好き」で「一生懸命に教える姿勢」に、オバサン達も我慢しながら何とかついて行ってるのです。が、彼女達の身体能力は、確かにアップしているようです。その様子を観察していると、健康に過ごせだ場合、加齢の重圧が襲ってくるのは80代後半からのようですし、備えのための何らかのボディワークをしていれば、生活に不自由なく楽しみを享受でき、趣味に邁進する気力をもっと先まで保ち続けることが可能そうです。
 

私の恩師で阿佐ヶ谷教室のオーナーである声楽の先生は90歳になってもお稽古をつけていらっしゃいました。同居のご家族が入院されたことをきっかけにピアノを売却されてしまいましたが、そんなことがなければ教えもやめなかったし、阿佐ヶ谷教室の売却なども話も、もっと先伸ばしになったかもしれません。
 

先生は藤原歌劇団のオペラ歌手でした。6000人以上入る会場や長期の海外公演もこなされてきた強者で、現在でも口は達者で頭はくるくると良く回るし、自立した生活を送る気力や食欲もあります。なので、健康寿命に呼吸や大声!?を出すことは大切だと感じます。しかしながら、一般論ですがマイクを使わない声楽家の現役生活は、アスリートほどではありませんが短く、一生現役のいうわけにはいきません。流石に声も衰えますので教え続ける意欲もなくなります。
 

たくさんある楽器の中で演奏人生が長寿、死ぬまで現役のつもりのプロ演奏家がゴロゴロしているのがピアニストです。なぜだか理由は定かではありませんが、最近になってやっとピアニストの脳や運動機能を解析測定できるようになってきましたので、これから解明されていくのかもしれません。
 

私が今年の1月に行ったコンサート、「ラヴェル:ピアノコンチェルト ト長調」のソリストの‘ホアキン・アチューカロ’はスペイン生まれの現在86歳、ソロリサイタル別日にありました。レコーディングしたばかりのCDの記念リサイタルらしく、ソロリサイタルの演奏曲目は「ショパン24の前奏曲」他のレパートリーも割と血気盛んな感じの曲目が並んでいました。(ソロリサイタルも行きたかったのですが、その頃すっごく寒かったので行かずじまいでした。)
 


 

 

9月25日‘パウル・バドゥラ=スコダ氏’が残念ながらお逝去されました。実は10月22日来日公演を予定されていました。死ねまで現役どころかウィーンから5年ぶりの来日公演を企画されてたのですから、どういう気力の持ち主だったのでしょう。92歳でした。(ご冥福をお祈りします。)
 

ピアニストは座り仕事で、足の筋肉もさほど使わず、うなったり歯ぎしりしたり鼻息が荒い演奏する人もいますが、だからと言って呼吸法が優れているとは思えません。が、優れた演奏家は「体と心をリラックスして演奏する技」を習得している可能性が高いこと(他の楽器より音数が多く、複雑な事を演奏中に行う為、普段から過緊張しないように訓練を積んでいる可能性有り。)座っているので「骨盤が安定し体にねじれを引き起こすことが無いこと」。それが長寿と長い健康寿命に繋がっているのかもしれません。
 

ピアノは何歳まで上達するのか・・とある一説ですが「女性の場合、筋肉の縮小が起こり出す77歳くらいになると、今までの練習量に対して上達の進陟が悪くなったように感じるかも・・・だそうです。
 

「中年になったから子供の時より覚えが悪くなった」「子供さんはもっとすらすら弾けるようになるのでしょう」とお尋ねになる方がいらっしゃいますが、申し訳ないですが小学校5年生の子にはどんな大人でも頭で勝てます、手の筋肉もたくさん付いているし、大きいし、歳をとって関節が硬いので指がくにゃくにゃしません。その上経験値があるだけ器用です。歳のせいにできるのは80歳になってからと腹をくくりましょう。50歳から始めても80歳までには30年のキャリアが積めます。死ぬまで楽しめる数少ない趣味、またはサイドビジネスになるかもです。中高年の皆様、一緒に頑張りましょう。

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